飛龍の拳はアーケードがメイン。
めっちゃ遊んだ。
ただ、今回はファミコン版。
かなり違うからね。
本来であれば、試合形式がどんどん続くのに、
ファミコン版は、最初にザコ敵を倒していく横スクロールアクションゲームとなっている。
で、最後で試合になる感じ。
試合は、自分の防御、相手の防御が○で表示され、
そこを早めに防御、または攻撃するという感じ。
十分に遊べるゲームにはした。それはわかる。
ただ、グラフィックが3頭身キャラになったのは痛いな・・・
しょぼく感じてしまうがファミコン版だからね。
必殺技の「飛龍の拳」はよく表現したと思う。
ゲーム評価 10点満点中 6点
Flying Dragon – Hiryu No Ken
Flying Dragon – Hiryu No Ken Me getting owned