親に買ってもらった電子ゲームで一番の当たりは、これ。
「パイプライン」という名称かと思ったら違っててビックリ！
アーケードのとは違うのか。
と思ったらあった。
－レビュー第１３回（フリスキートム）－
これこれ。これがアーケード。
ただ、アーケードは実際やってない。
他人がやるのを見てただけだった。
そこまで興味無かったし。
なのに電子ゲームは買ったという・・・なんでだろう？
本当に俺が、ねだったのか？
これはマジデ死ぬほどやった。飽きるほどやった。
やればやるほど、ネズミとかが高速移動するんだが、こっちも高速移動した。
コントローラが右で、アタックボタン？が左という、
今のものとは逆ですが全く違和感ありませんでした。
非常～に快適。
基本このゲーム、
パイプの上にネズミが来た時に自分がそこにいると死んでしまうのですが、
一瞬だけタイムラグがあって、そこを利用してのパイプ叩きが秀逸でした。
たいしたエッチでもないのですが、お風呂で女の子が登場します。
さすがにグラフィックがしょぼく、全くドキドキしませんでした(笑)
めっちゃ楽しかったな～
ゲーム評価 10点満点中 9点
https://youtu.be/a6jo8mmDMjM